zinolitの日記

私の人生

現在

19:05

いつの間にか時間が経っている。

合成清酒を呑みながら書いている。

最近はblenderで音楽用のMVを作ったりアニメ動画を作ったりしている。

 

日記を書いている暇はないが連日記録は消したくないので適当に投稿を続けている。

また必然的にキーボードを押す機会が増えるのでタッチタイピングできるようになる。

それが一番の収穫かもしれない。何かとパソコン作業をするからタイプが早いのはかなりの利点だ。

 

今日はあくたんのグッズ受注が終わる日だったので最後まで悩みぬいた。そして買わなかった。アニメ動画のイラストを描いていて気付かなかったという事にした。

前々から形だけの物に意味を見出せなくなっていたのだ、一万五千円はVRや他に身の回りの使っているもののアップグレードに使った方が良いと頭で思っていた。心は買いたかった。

人生が終わった後の事を考える何も残らない。だから買わなかった。

10万人記念のメッセージカードが12万円で売れていたが僕も売ろうと思えないでいた。

それをやったらあの時の青春が失われる感じがして怖いのだ。

売ったら今欲しいものは全て買える。でも売らない。売れない。

アノマリー

今日はずっとblenderを触っている。backroomの作り方や動画を見漁っている。

自分で作ってみようと色々していると今までチュートリアル動画で何となく使っていたノードやショートカットを今使えるぞという気付きが生まれてとても楽しい。

現在13:02

早く音楽を作ってMVを付けたい。

イマーシブ

さっきまで動画で使ったり色々できそうなキャラクターのリグを作っていた。結局リグは上手く付かず、mixamoに入れてみたら既にリグが入っています。というエラーが出たのでもしやと思いモデリングしただけのデータを入れてみたら自動で入れてくれた。

指先や髪みたいな細かいところまで入れてくれないが僕が好きなキャラにそんなもの無いのでこれだけで良いじゃないかとなった。なんてことだ。LumaAIにモデリングしてもらいmixamoでリグを入れればもう何もしなくていいではないか。

 

確かにAIは人間の仕事を奪っているが僕みたいに一人で完成させたい、人を信用する機能が欠如している人間の心強い味方だ。

 

それにAIにいくつかキャラを作ってもらったが人が関わっていないと言うのは何とも心地が良い。

 

空を飛ぶ鳥も海を泳ぐ魚も、野原を駆ける馬も人間がデザインした訳じゃない。自然にそうなったものだ。だからAIがモデリングした生き物に対して心地良いと感じるのだろう。

 

 

18時に起きた。

夢を見た。

太平洋のど真ん中にひとつ和風の家が建っていた。周りは深い海で囲まれておりイルカとカモメ達がいた。

一階は広めの和室、二階はフローリングの部屋。その二つしかない。近所の古民家と同じ構造。一階に玄関は無く一面の壁が開いておりそこから広い海だけが見える。

二階には古い洗濯機と薄いベッド、一階には古いダイヤルのテレビだけがあった。

 

僕はずっとそこにいたようでゴミ袋に何でも詰め込んでいた。

 

家具に触れると儚い少女の声が聴こえてきた。まるで昔のフィルムを直接見ているような感覚になって、それが重大であると教えているみたいだった。この家から脱出しなければいけないと感じた。

イルカに乗って脱出することにした僕達三人(他ふたりは誰だか知らないが知り合いみたいだった)はまず荷造りを始めた。ゴミ袋に必要な物を詰め込むのだ。僕は服を選別していた。

 

次のシーンで母艦にいた。無事に帰ったらしい。外に大勢集められ集会が開かれるらしい、上層部が隠ぺいしようとしていた事件が私たちの活躍で明るみに出たのだと。

テレビで信号をずっと発信していたらしい。

昔、少女と父親の事件があったらしい。

そこで目が覚めた。

スタンド

16時40分に起きた。

それからシャワーを浴びて今アニメを作っている。

スマホからtiktokyoutubeを消しても結局他の媒体で見たりツイッターを長時間見てしまう。根本から変えなければいけないようだ。